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2009年11月 9日 (月)

「春色のスープ」ユニバーサルデザイン版映画上映会のお知らせ

 筑波大学附属視覚特別支援学校・便利グッズサロンでは、秋の特別企画として、「春色のスープ」という映画の上映会を下記の要領にて開催いたします。
 今回の企画は、視覚に障がいのある方々が映画を楽しむの環境や機会が少ない中、注目を集めつつあるユニバーサルデザイン対応DVD映画の上映会を通して、音声解付き映画に対する理解を図るとともに、沢山の方々に映画そのものを楽しんでいただくとを目的にしております。
                                       記

内容:「春色のスープ」ユニバーサルデザインDVD映画(音声ガイド付き)の上映
   上映開始前に、主演の佐津川愛美さんの挨拶や詩の朗読なども予定しております。

日時:平成21年11月28日(土)会場 12:30  開演 13:00
会場:筑波大学附属視覚特別支援学校・体育館
主催:国立大学法人 筑波大学附属視覚特別支援学校 便利グッズサロン
定員:100名程度(定員になり次第締め切ります) 
参加費:無料

 *参加を希望される方は、下記連絡先までFAXまたはメールにてお申し込み下さい。

   筑波大学附属視覚特別支援学校・便利グッズサロン
    FAX:03-3943-5439
    メール:b-salon@nsfb.tsukuba.ac.jp

 なお、上映を予定しております「春色のスープ」は、視覚や聴覚に障がいのある方々が楽しめるユニバーサルデザイン対応のDVDの普及や重要性の認識を高めることを目的して、福島県立盲学校の生徒や保護者、地域の方々の協力の下に作られました。詳細は下記ホームページもご覧下さい。
      http://b-cine.com/eiga/haruiro/
 

2009年10月19日 (月)

12月セミナーのご案内

 第10回筑波大学特別支援教育研究センター主催セミナーを以下の通り開催いたしますので、ご案内いたします。

  シリーズ:特別支援教育の発進 (4)  「特別支援学校の担うべき役割を中心に」
 
1.日  時      平成21年12月6日(日) 10:00~15:30

2.場  所      筑波大学東京キャンパス 大塚地区 G501
                           (東京都文京区大塚3-29-1)

3.プログラム
  9:30~10:00 受付
 10:00~10:15 開会挨拶・趣旨説明
 10:15~11:45 講 演 
        齋藤 佐和 氏 「特別支援教育の今日的課題」
 11:45~12:50 昼食・休憩
 12:50~15:00 実践報告:筑波大学附属特別支援学校から
    ①附属聴覚特別支援学校 佐藤 幸子氏 
       「乳幼児相談からみる家族支援」
    ②附属大塚特別支援学校 安部 博志氏
       「7年間のコーディネーターの仕事から見えてきたもの
                   ~授業改善から『学校力』の向上」
    ③附属久里浜特別支援学校 畠山 和也氏 
       「自閉症児への豊かな関わり」
  15:00~15:20 質疑応答
 15:20~15:30 閉会挨拶

4.参加費(資料代)  1,000円(当日徴収いたします)

5.申し込み方法    FAX・メールにて、氏名・所属・人数を明記の上、下記にお申し込     みください。

6.申し込み締め切り  12月1日(火)

    *当日の受付は、混雑が予想されますので、できる限り事前にお申し込みください。

◆申し込み・問い合わせ先:電話 03-3942-6923/6937       FAX 03-3942-6938
   

2009年10月 1日 (木)

拡大教科書について

 拡大教科書とは、見えにくい弱視の児童、生徒のために通常の検定教科書の文字を大きく太く書き写し、図版やイラストなどを見やすく変えた本のことです。一部の出版社より発行されているものもありますが、その多くは拡大写本ボランティアによって供給されています。

 【拡大教科書・点字教科書の無償給与制度について】

 盲学校(特別支援学校)及び特殊学級(特別支援学級)においては、従来より学校教育法第107条により、いわゆる「107条図書」として拡大教科書は国費により無償給与されてきました。 2004年度からは、小、中学校の通常の学級に在籍する弱視児童・生徒のための拡大教科書や点字教科書も国費で無償給与されることになりました。 

 【来年度に出版予定の教科書について】

 来年度から新規に発行される拡大教科書を含め、平成22年度に出版される拡大教科書については、既に文部科学省ホームページに掲載されております。また、これからも順次更新されていくとのことですので、下記のURLを随時ご参照ください。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/kakudai/1256604.htm

 

2009年9月11日 (金)

平成21年度免許法認定公開講座実施報告

 7月27日から8月7日までの12日間、筑波大学東京キャンパスにて開講した、免許法認定公開講座全10講座が無事終了いたしました。1000名近い受講申し込みがあり、各講座の定員を超えてしまい、抽選を行うほどでした(受講できなかった方々、本当に申し訳ありませんでした)。

 皆さんの熱心な学ぶ姿勢を目の当たりにし、本事業のさらなる充実を改めて感じました。今後もよりよい運営を検討していきたいと思います。

 本講座は、特別支援学校教諭免許状(視覚障害者・聴覚障害者・肢体不自由者・知的障害者)を取得するために必要な単位を修得することができます。今後、免許状取得をお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、ご活用頂ければと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2009年6月29日 (月)

免許法認定公開講座受講の申し込みを有難うございました

 「平成21年度筑波大学免許法認定公開講座」について多くの方々に受講申し込みをいただきまして、有難うございました。本日、受講決定通知と受講に関する連絡事項等を記載した文書を発送いたしましたので、近日中にお手元に届く予定です。どうぞご確認ください。

2009年5月12日 (火)

免許法認定公開講座の受講生募集を開始しました。

平成21年度筑波大学免許法認定公開講座について、先週末より、全国の都道府県教育委員会及び特別支援学校へ実施要項を送付し、受講生の募集を開始いたしました。

当センターホームページからも実施要項及び申込用紙をダウンロードすることができます。また、筑波大学のHPからもダウンロードできます(トップページ→社会貢献・生涯学習→公開講座→免許法認定公開講座とお進みください)。

特別支援学校教諭(視覚障害者、聴覚障害者、肢体不自由者、知的障害者)の1種免許状及び2種免許状申請に必要な単位を修得することができます。

詳細につきましては、実施要項をご参照ください。

なお、「何の科目の単位を」、「何単位修得したらよいのか」等のご質問については、各都道府県の教育委員会の教員免許状を授与する関係課・係にお問い合わせください。このことについて、文部科学省からお知らせが出ています。ご参照ください。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoin/menkyo/06062905.htm

2009年4月30日 (木)

筑波大学教員免許状更新講習のご案内

 筑波大学では、教員免許状更新講習の申し込みをただいま受け付けております。当学での講習は、総合大学の特色を生かした豊富な講習を筑波キャンパスと東京地区(東京キャンパスと各附属学校)の二つの地域で実施することを大きな特色としております。また、障害のある受講生が一般の受講生とともに受講できるよう配慮しております。

 選択講習の附属学校実践演習は、附属小・中・高・駒場中高・坂戸、そして、視覚・聴覚・大塚・桐が丘・久里浜の各校で実施いたします。また、8月22・23日には、駒場中高および視覚特別支援学校を会場にして、講習を行います。たとえば、駒場中高を会場にして「考える算数・体験的算数/五感で学ぶ小学校英語」、「開かれた非民社会をめざして」といった講習、視覚特別支援学校を会場にして「自主的活動を促す幼稚部教育と家庭支援のあり方」、「バリアフリー社会と障害児体育のこれから」といった講習を実施いたします。詳細については、以下の筑波大学免許講習に関するご案内をご覧ください。

http://www.tsukuba.ac.jp/community/kyouinkousyu/index.html

2009年4月14日 (火)

3月主催セミナー開催報告

 3月27日(金), 筑波大学東京キャンパス大塚地区において, 第9回特別支援教育研究センター主催セミナー〔シリーズ:特別支援教育の発進(3)〕を開催しました。学内外から教員を中心として約120名ほどの参加がありました。
 今回のセミナーでは, 文部科学省が,特別支援学校学習指導要領の改訂にあたって,確かな学力,豊かな心,健やかな体の調和を重視する「生きる力」をはぐくむことの重要性を述べている中で,教育実践はどうあるべきか,目に見える変化だけを拙速に求め,長い人生を見通した人格形成がなおざりにされてはいないか,新学習指導要領の方向を踏まえつつ,考えていくことを目的として開催しました。また,視覚障害, 聴覚障害, 知的障害, 肢体不自由, 自閉症の教育を担う筑波大学附属学校間での連携した教育実践・研究の経過と成果等を報告し, 連携のあり方や課題等について協議・検討していくことも開催趣旨としました。 プログラムは, 以下の通りです。
 第Ⅰ部  講演 「学習指導要領改訂にあたって」  
  下山 直人 氏(文部科学省初等中等教育局特別支援教育課特別支援教育調査官)  
 第Ⅱ部  シンポジウム
  ①筑波大学附属学校間連携研究報告
   ・知的障害と肢体不自由を併せ有する重複障害児へのコミュニケーション意欲を高める指導 
     連携校:筑波大学附属大塚特別支援学校,筑波大学附属桐が丘特別支援学校
   ・視覚障害教育で開発された教育的アセスメント・教材教具等の見えにくさのある肢体不自由児への適用とその有効性の検証  
        連携校:筑波大学附属桐が丘特別支援学校,筑波大学附属視覚特別支援学校
  ②意見交換・研究協議
    助言者 川間 健之介 氏(筑波大学障害科学系 准教授)
                佐島 毅   氏(筑波大学障害科学系 准教授)
 参加者からは,参加した意義があった,期待に添う内容であったとの感想が数多く寄せられ,また,今後の特別支援教育・研究に関する情報発信への期待も出されました。

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2009年3月 5日 (木)

イニシアチブシンポジウム報告

 先月22日(日)に、文部科学省委託事業、国際協力イニシアチブシンポジウム、「世界にはばたけ 日本の力 -障害児教育分野における青年海外協力隊派遣現職教員サポート体制の構築-」を開催しました。年度のまとめの忙しい時期にもかかわらず、40名を超える方々の参加がありました。参加していただいた皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。

 シンポジウムでは、まずはじめに藤原義博センター長より、3年間取り組んできた本事業に関する実践報告がありました。続いて安藤隆男教授より、「マレーシアにおける隊員サポート活動の実際」について話題提供があり、平成18年度、19年度、20年度とマレーシアでの活動視察、巡回サポートやケース会議への参加、隊員との勉強会、教育省とのセミナー共催等についての活動報告がされました。1_011

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 話題提供2「マレーシア・トレンガヌ州教育局派遣隊員の立場から」では、帰国隊員の長谷川智子先生より、現地の教育事情の紹介及び先生ご自身の学校における実践、帰国後の活動報告をしていただきました。話題提供3「マレーシア・トレンガヌ州社会福祉局派遣隊員の立場から」では、同じく帰国隊員の吉田高徹先生より、現地の社会福祉事情及び先生ご自身のPDK(地域拠点施設)における実践、帰国後の活動報告をしていただきました。長谷川先生、吉田先生は、私たちセンタースタッフがマレーシアを訪問した際に、現地で隊員活動に当たられていた先生で、私たちのサポートが隊員活動にどのように役立ったかということも含めて発表していただきました。日本での指導方法がそのまま現地で生かされるということはなく、現地の文化や社会背景など考慮することや共に汗を流しながら同僚性を高めていくことの大切さなど、具体的な例を挙げながら話をしていただきました。

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2009年2月 9日 (月)

3月セミナー講演者が決定しました!

 3月27日に開催予定のセミナーの講演者が決定いたしました。「学習指導要領改訂にあたって」と題しまして、文部科学省初等中等教育局特別支援教育課特別支援教育調査官の下山 直人氏に学習指導要領改訂のポイントを講演いただくことになりました。(各特別支援学校に郵送させていただきましたポスターには、「講演者については交渉中」と記載しておりましたが、このたび正式に決定いたしましたのでご案内させていただきます。)

 皆様のご参加をお待ちしております。

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