1.10「講演とシンポジウム」報告
1月10日に、科研の成果報告を兼ねて、「乳幼児における障害の発見とフォローアップ体制の構築」をテーマに視覚障害・聴覚障害に焦点をあてて、講演とシンポジウムを開催いたしました。全国各地から視覚・聴覚特別支援学校(盲・聾学校)教員をはじめ医療関係者、大学教員など100名ほどの参加がありました。
長年にわたり周産期医療に携わってこられた前東京女子医科大学・母子総合医療センター准教授の三科潤氏の講演をはじめ、全国の盲・聾学校を対象にした早期支援に関する全国調査結果、筑波大学附属視覚・聴覚特別支援学校での早期支援の取り組みの実際、島根県松江市をフィールドとした地域連携など、各方面からの報告と討論の中で、医療関係をはじめとした関係諸機関と教育との連携の必要性と連携の実際が語られました。
また、医療・福祉・保険関係のみなさまを対象としました盲・聾学校の早期支援の案内リーフレットを配布いたしましたが、今後、順次、関係諸機関に配布し、活用をお願いする予定になっております。






